| 平成23年7月29〜8月5日 第63回 日米学生会議 |
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| 開会式・レセプションパーティー
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| 日本文化体験フィールドトリップ
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| 柏崎刈羽原子力発電所
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| 新潟フォーラム
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| 「民間学から考える復興」をテーマにパネルディスカッション
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| ホームステイ
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【開会式】
開会式・レセプションパーティーはＮＳＧ学生総合プラザＳＴＥＰで行われました。
参加者は155名でマスコミの取材も入り、夕方のニュースでも取り上げられました。
このレセプションは外国からの参加者と日本の学生、ホストファミリー、来賓との交流の場となりました。
【日本文化体験】
北方文化博物館での日本文化体験フィールドトリップでは、日本の豪農の生活に触れ、伝統的な日本文化を味わいました。
正座をするのは日本人でも若い方は慣れていない方が多いですが、参加者の皆さんは綺麗な姿勢で正座をされていました。
【原子力発電所視察】
東京電力 柏崎刈羽原子力発電所へ視察に行きました。
発電所の概要の説明を受け、施設を見学し、テーマに沿って分科会を行いました。
【新潟フォーラム】
実際に東日本大震災で被災した学生が被害状況を報告し、「震災からの復興に向けて私たちができること」と題して意見交換を行いました。
参加者たちは事前に山古志村を訪問しました。
『官民学から考える復興』をテーマに
パネルディスカッションを行いました。
元山古志村村長 衆議院議員
長島 忠美 氏
(社)中越防災安全推進機構理事
稲垣 文彦 氏
特定非営利活動法人ジェン
濱坂 都 氏
【ホームステイ】
日米学生会議 実行委員を除く54名の学生が日米の学生1名ずつペアになり、27組のご家庭でお世話になりました。
長岡花火・海水浴・佐渡など色々な所に連れて行っていただき、心に残るよい思い出となりました。
ご協力頂きましたホストファミリーの皆様には心より御礼申し上げます。
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